メキシコ刺繍のウエディングドレス

2010 年 7 月 4 日

メキシコはオアハカ州の民族衣装の中でも一番清楚な刺繍の伝統を持つ

サンアントニーノの刺繍ドレスです。

白に白の刺繍、デスイラードというレース刺繍の技法で胸元、袖、裾にまでレースが入り

まさにウエディングに最適のドレスができましたe38388e383aae38397e383abe3838fe383bce38388

このデスイラードという技法はレースを生地に縫いつけるのではなく

生地に切り込みを入れ、横糸を抜き残った糸を刺繍でかがっていくことによって

レース状に仕上げるドロンワークです。この作業には気の遠くなるような時間と手間がかかり

デスイラードが入った衣装は特に高級なものとされています。

今回は撮影ができたのでお披露目したくて掲載しました。

ショップに登場するのはまだ少し先ですが、是非ご覧下さい。

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刺繍がカラフルなものも02

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ガーデンウエディング、リゾートウエディング等、花輪のベールをかぶって・・・

一味違うウエディングになりそうgirl_ring

チアパス

2010 年 6 月 4 日

 mejirosonburero_zenshin_01Hola!! 皆様おひさしぶりです!!!

またまた長らく更新をしていませんでした

このブログを読んだ友人からまだメキシコ??

と連絡がきますが、、2月に帰国しています20091115184640_0001

いつもブログを見に来ていただいている皆様、ありがとうございます。

       

ブログを書いている時間は忙しい日本の日常を離れ、メキシコ滞在中の思い出や、空気感、メキシコの空の色など

さっきまで現地にいたように思いだせる、素敵な?時間でもありますrabi_love

ならもっとマメに更新しろよっという声が聞こえてきそうですね。

 

 ショップの方は買い付けから持って帰ってきた物、別送で送ったものが到着し賑やかになってきています。洋服が中心の掲載になっていますが、小物達も早く紹介したいものがいっぱい!!

 ブログの方で前もって写真だけでも載せたいと思っています。

 

では・・・前回の旅行日記のつづきから

チアパス到着です!予約していたコロニアル風の素敵なホテル

CASA MEXICO向かいます。

夜に到着だったので少し不安だったのですが

空港から乗り合いタクシーで市内のホテルまで直行してくれ安心。

到着したのはとってもいい雰囲気のホテルでしたが、予約がうまく入っておらず

同じクラスのホテルまで連れて行ってもらうことに。

ホリデーインと聞き、せっかくメキシコに来てアメリカ系列のホテルか。。923799

と少しがっかりしたものの、実際はこちらもコロニアル風で可愛らしいホテルでした。

 

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着いた日は疲れていたものの夜の街を散策。

ライトアップされた街並みがきれいです。

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 ギャラリーのあるレストランでお勧めのチレエンノガダを食べます。

小さいトウガラシほど辛くないチレポブラーノの中にお肉とチーズが挟んであるもの。

とってもおいしいrabi_love

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壁にかかっているのはサパティスタの何ともコミカルな絵。

マリアッチの演奏を聞きながらワインで乾杯start

チアパス旅行がはじまります。

 

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 翌日は朝早くから近隣の村を訪れる事に。

土着の宗教とカトリックが融合した不思議な教会のある

サンフアンチャムラ村と

見事な刺繍で有名なシナカンタン村です。

 

このチアパスのSan Cristbal de las Casas周辺の村々では

様々な文化や習慣、色とりどりの民族衣装を着る人々の暮らしがあり

訪れる観光客に強いインパクトを残すようです116372

 

今回の旅行に同行している母にとっては初めてのメキシコ旅行だったので、

こんな辺境地のチアパスまで連れて来られ、さすがに少し刺激が強すぎるかな?と心配した私は

 

「初めての旅行でチアパスなんてお母さんなかなかやるねぇ」

「みんな来たくてもなかなかこんな所まで来れないんだよ~」

等と言いながらすごい所に連れてきてあげた的に特別感をアピールします。

 

そんな娘の心配をよそに当人の母は大満足で、よく歩き、よく食べ、写真を撮りまわり

どこを見ても日本では見られない光景に、始終興奮しっぱなし。

ここ、チアパスはメキシコ旅行の中でも特に思い出に残る場所となった様です。

 

 San Juan Chamula村

サンフアンチャムラは土着の宗教とキリスト教が融合した

不思議な教会があり、祈りの場として村の人々が集まります。

良い香りのする松の葉が敷き詰められた広い床の思い思いの

場所に家族で輪になって座り何やら声を合わせて祈っています。

ろうそくの火の上で手に持ったニワトリをグルグルとまわし、

コカコーラ等の炭酸飲料や卵を供えてお祈りしています。

これは厄払い等の「生贄の儀式」だと後で聞きました。

クリスマスの飾りの様な電飾でピカピカ照らされた

西洋顔の聖像と、鶏と、民族衣装の人々、炭酸飲料、、、

何だか不思議な世界がひろがっていました。

教会の中は撮影禁止なので外側のみ。

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友達の頭の上につの?やることは万国共通。

 

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チャムラ村の人々は羊毛の黒やグレーのスカートをはき

サテン生地に細かい刺繍の入ったブラウスを合わせます。

 

チアパスのインディヘナの方々は写真をとられる事をよく思っていないので、撮影にも気遣いが必要です。

(ここに掲載している写真のほとんどは被写体の方々にお願して特別に撮らせてもらっている写真なので、今回の記事に掲載中の写真のコピーや転載はご遠慮ください。)

 

 チャムラ村の民族衣装

 

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こちらの村では日本でも密かに?人気のゆる~い雰囲気のぬいぐるみたちを制作しています。

羊毛を刈る所から手づくりで、羊毛を手紡ぎ、染色、織り機で手織りします。

その織り生地に布の端切れを詰め、手で縫いながらまさにすべて手作りで仕上げるぬいぐるみです。

 

世界に2つとないちょっとブサイク?なニクめない縫いぐるみ達

大好きです・・・corazonmano

 

作成中

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こんな風に大量に積み上げられた中からお気に入りの子を見つけます。

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仕入れた人形たち

 

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 次はシナカンタン村へbody_run

シナカンタンはサンフアンチャムラからタクシーで10分ぐらい行ったところにあります。

鮮やかな民族衣装にはスカートとケープに刺繍が入り

その生地も腰織りの手法で織られた手織り布が使われます。

 

 子供の民族衣装姿は本当に可愛い

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知り合いのお母さんのお宅へ行きます。。。

 

のどかな村の道

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ピヨピヨピヨピヨピヨ コケ ピヨ ワンッ  オラ~~

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 庭に座ってまさに太陽の下でチクチク刺繍をしている女性の姿をよく見ます。

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家族の民族衣装は母や姉が作るのでしょうか。

1着できるのに想像できないほどの時間がかかっています。

 

 会いに行ったお母さん宅(店)到着

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 生地になる布を織っている所

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今回はゴージャスな小鳥と花の刺繍物とシックな紺とグリーンのケープポンチョを

仕入れました。そのまま壁に飾っても芸術品です。

 

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長くなったので今回はここまで・・・

久しぶりの更新だったので長くなってしまいました。

写真も大きいサイズで大サービスです

次回はサン・クリストバル・デ・ラスカサスのメルカドや町の写真など・・・

皆さんもよい週末を!!! Hasta Prontocorazonmano

 

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買い付け日記vol5

2010 年 4 月 10 日

 

チアパスへ行く前の最終日、約束していた生産者の方々が

泊っているホテルへ集まってくれました。

 一つの生産者と打ち合わせ中にもうすでに3つの生産者が待っている状態。

売れっ子芸能人にでもなったかの様ですが、お仕事です。

只今ショップで販売中のトゥクステペックの生産者がたくさんのウィピルを持ってやってきてくれました。

 宿泊先のホテルのこのクッションカバーが欲しくて、オーナーのロレナに紹介してもらました。

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街中ではほとんど見かけないマンタ生地の総刺繍ウィピルやテーブルクロス116372

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フィリグリーネスというメキシコの銀細工のアクセサリー生産者も

小鳥のモチーフや本格レース状のフィリグリーネスも買いつけます。

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オアハカの町も今日で終わり。。。

民族衣装は街中でもよく見かけます。

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市場でカトリックのお店へ。結婚証明書やロザリオなど、意外と可愛い物が見つかります。

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市場でエプロンを仕入れ

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大好きな可愛い石臼 持って帰りたいけど重すぎて無理・・・

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子供用ハンモックを仕入れます。

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メルカドにも切り絵のパペルピカドが

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最後のオアハカでの夜を過ごし、大量の荷物を持ってチアパスへ移動します。

今日の朝のテーブルカラーはグリーン!

ロレナがアボガドのフラウタを作ってくれます。

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チアパスへはトゥクストラグティエラまで飛行機で。

サンクリストバルデラスカサスの町に到着しました!!

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グアテマラが近いので、刺繍のテイストも変ってきます。。。

明日から周辺の村周り! 刺繍製品に縫いぐるみ・・・楽しみです。

メキシコ買い付け日記vol4

2010 年 3 月 24 日

オアハカも終盤に近付き、今日はトラコルーラのティアンギス(市)へ

前回人気だったハートのメルカドバッグを探しにおなじみのおじちゃんの所へ行きましたが

毎年デザインが変わるとの事で、あまりありませんでした。小さいサイズのみハート模様が

あったので、他にカラフルなものやグアダルーペと書いてあるものを仕入れました。

かさばるのでたくさん買えないけれど、メルカドバッグ可愛いですよね

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トラコルーラの市でよく見かけるスカーフを髪に巻いた女性たちそのスカーフの色が

とってもきれいで、メキシコの空の色によく映えます。

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 折りたたんで髪に巻いてヘアバンドの様に使ったり、ベルトがわりにしても、、

カゴバッグにちょこっと巻いても可愛いはず!!!

仕入れたトラコルーラスカーフたち

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帰りにEL TULEという小さな村に寄りました。

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大きな木と可愛い教会で有名です。エネルギーを一杯もらえそうな大木!

arbol del tule トゥーレの木は樹齢2千年以上で幹の太さは約42メートルもあるらしい。

2千年も同じ場所で村や人の移り変わりを見てきたんだなぁ

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大木に抱きつこう!と意気込んで行ったのに木の周りには入れないように柵が、、、

たしかに根を踏まれたり、幹を傷つけられたりしない為にも必要なのでしょう。

大切にされて、あと何千年も生き続けて欲しい。

 木の横でシスターがクッキーなどを売っていました。

可愛いロザリオ発見。

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 オアハカ市内にもどり、布屋さんめぐり。ラテンカラーの生地を仕入れます。

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どうやってくっつけたんだろう。背中のやつ一個ほしいわと言われたらどうやって取るのかな?

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てくてく歩いているといつも気になる人形屋さんの前を通ったので、今回は入ってみることに。

 可愛い世界が広がってます。腕人形屋さんですね。

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しかもオーダーメイドもできます。

赤ずきんちゃんシリーズを作ってもらう事にしました。

 ネズミの顔のおばあさん、ロバのセニョール、プードル・・・

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そろそろオアハカも終わり。明日はチアパス州サンクリストバル・デ・ラスカサスへ向かいます。

2010買い付け日記vol3

2010 年 2 月 26 日

 今回の買い付け旅行には母も同行しました。

せっかくだから素敵なホテルに泊りたいねと、予約したのは

Estancia de Valencia ノラさん経営のB&Bで、一軒家をホテルにしたもの

ですが、3部屋しかなく他に宿泊客がいなければ貸し切り状態です。

メキシコ各地の素晴らしい民芸品、芸術作品が品よく飾られ、刺繍ものも

たくさん使われた寝具。。バルコニー付きのお部屋からは中庭が見え、、、

プライベートバーにはテキーラやメスカル色々な種類がそろい、自分でカクテルを

作ってもOK。

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特筆すべきは朝ごはん!! 毎日一つの色をテーマにテーブルセット、

食器、メニューをコーディネートし、朝の贅沢なひと時を彩ります。

 このホテルの経営を任されているオーナーの義理の妹のロレナ自ら台所に立ち

楽しいおしゃべりと素敵なテキスタイルをたくさん使ったテーブルでの朝ごはんは

忙しい買い付け旅行の中でも時間をかけてゆっくりできるひと時でした。。

 メキシコ・オアハカの魅力いっぱい

一泊ツインルームで120ドルでした。

 日本のメディアにはまだ登場していない隠れ家的ホテル!お勧めです。

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今日はサンアントニーノへ刺繍服のオーダーしていた物を引き取りに行き、

新しい注文、その後アレブリヘの村へ向かいます。

買いつけたワンピース、ブラウスをご紹介

サンアントニーノ村の刺繍師さんの中でも一番細かく丁寧な刺繍で

有名なマリアさんの工房へ・・・

 珍しいブラックの生地を発見。刺繍色も派手すぎず柔らかいイメージです。

今まで見た中でも一番高級品でお値段もビックリですが、

1着買いつけました。普段着と言うよりは、特別な日のドレス向きです。

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定番のペンサミエント(パンジー)でなく、薔薇の刺繍の素敵なブラウス

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マリアさん(右)とお母様 ソックリ(笑)

何点かマリアさんへオーダーをして今日は終わり。

もう一つ刺繍ワンピースをオーダーしていた所へ引き取りに、、

注文通り100%にはなかなかできないのですが、可愛らしい仕上がりに。

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引き取り後サンマルティン・ティルカヘッテへ

アレブリヘノ村です。

 日本へ展示会に来た事もある、世界的に有名な作家ハコボファミリーの工房へ

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アレブリヘのできるまでを見せていただきました。

コパルの木をだいたいの形に彫りこんでいきます。ボンドで張り付けたりをしないので、

一つの木片から出来上がりの作品をイメージして彫りこみます

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乾燥するとひび割れが出たり形が少し変わるので、それも見越して彫りこみ、

完璧に乾燥するまで待ちます。乾燥を早くさせる為に窯で焼く方法もあるのですが、

ここハコボさんの工房では昔ながらの手法で乾燥をさせています。

その後色付けをします。

天然染料を使うものと、アクリルペイントを使う作品があります。

天然のペイントを作る作業を見せてもらいました。

 コチニ―ジャや、藍、石灰、レモン、ザクロ、、、

様々なものを混ぜ合わせるごとに反応を起こして色が変って行きます。

できた色を天然の樹脂を混ぜてペイントの出来上がりです。

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こちらが天然染料でペイントされた作品

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天然染料のハコボさん自身の作品は15万円以上・・とても手が出ません923799

工房で何点か目に留まった作品を買いつけし、オーナーお気に入りの作家

「ヒメネス・オヘダ」のグダルーペのマリアも手に入り満足の1日でした。

遅い昼食は可愛いレストランにて

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おいしかったよ~~~~~116372

メキシコ買い付け旅行vol2

2010 年 2 月 20 日

2日目はオアハカへ移動。リャマリャマの商品の多くはこのオアハカで作られています。

カラフルに塗られた家々。高いビルはなくて、のんびりした小さな町。

 

 この日は刺繍ワンピースを作ってくれているフリアさんと待ち合わせ

オコトランという村に行きました。

金曜日はティアンギス(村ごとに日替わりでマーケットが開かれる)の日なので

村は活気にあふれています。

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ティアンギスを横目に

待ち合わせの教会の入り口でフリアさんと再会!!

日本人なのに大幅に遅れて到着した私たちを心配しながら待っていてくれました。。。

 

 フリアさんのお家はサンホセデプログレッソという村にあります。オコトランを中心にした各村々では

有名なサンアントニーノだけでなく、色んなタイプの刺繍のできる女性たちがいて、フリアさんもその一人。

以前は先生として特産品のない村へに行き、手仕事で家計を支えられるように刺繍や縫製を教えていたそうです。

 リャマリャマの刺繍もフリアさんだけでなく、フリアさんの教え子や近所のおばあちゃんたちにも

手伝ってもらってみんなで仕上げてくれていますcorazonmano

 

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―サンホセデプログレッソ― サボテンの多いのどかな村

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子犬と子供が走り回り、ブタさんが気持ちよさそうに「プヒ~~」と寝息を立てる午後

わたしたちはハイスピードで今後の打ち合わせ。

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今回は日本から持ってきた麻やガーゼの布に刺繍をしてもらう計画。。

出来あがりは6月ぐらい。今から楽しみです。

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日本の生地は日本人に合うように型紙からオリジナルで作りますが、やはり伝統の形、

メキシコの雰囲気をあまり変えない事も大事ですね。カラフルなメキシコらしい洋服は帰りにティアンギスで仕入れます。

ティアンギスを眺めるレストランでやっと昼食!!

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 バタバタの一日が終わり、ホテルにもどってそのまま熟睡。そう、このホテルとても可愛い一軒家ホテル。

次回の日記に紹介しますね。オアハカに行かれる方本当にお勧めです!!

メキシコ買い付け旅行vol1

2010 年 2 月 11 日

メキシコヘ来てから約1週間がたちました。

生産者との打ち合わせ、商品引き取り、お世話になっている方に会ったり

バタバタの日々が過ぎています。

 ブログもなかなか更新できなくて、、、何度かのぞいていただいたかた、

お待たせしました。

 メキシコシティーについた日はホテルに荷物を置いてすぐ

ルチャリブレのマスク職人のお家・工房へ

お客様の特注の壁掛けマスクを注文しに行きました。

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お父さのウンベルトさんが始めたこの合成樹脂のマスク、石膏の物と比べても

質、丈夫さ共にワンランク上です。写真は2代目ガブリエル

こんな風に型作りから始めます。

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ルチャドールごとに作るので数も増えて行きます。。

夜はいつも行く黒いトウモロコシのタコス?屋さんへ

とってもおいしです~

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彼女、私の中で「タコス屋のおばちゃん」と呼んでいたのですが、

歳を聞いてみたら32歳同い年でした!!メキシコの母は貫禄があります。

とっても可愛いソース入れ

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シティーは1日だけなので、翌朝オアハカへ、、 

つづくmejirosonburero_zenshin_01

新作ワンピース

2010 年 1 月 12 日

新春といえまだまだ寒い日が続きますが、バーゲンやセールに行くと

ついつい春もの目がいってしまします116372

 リャマリャマも「春の新作」として オリジナルワンピースを作りました。

なかなか手に入らない細かくきれいな刺繍のワンピースは

袖やお腹の刺繍をシンプルにheartss_pink

その代わりに裾にはお花の刺繍をラインに入れて 

大人可愛いワンピースを目指しました 169

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 デスイラード入りのワンピースこちらも質のいいもので、

やりすぎにならないラインは難しいのですが、こちらは店長イチオシの1着

脇に入った花の刺繍がしっかりと美しく、胸部分は派手すぎず

そでや胸元のラインを美しく出すために改良を加えてやっとできた一着です。

せっかくきれいな刺繍なので、完璧な服にしたてたくて。。。

お勧めです。

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すべて1点物なのでお見逃しなく!上の2点は1月17日ごろの掲載予定です。

刺繍クロス

2010 年 1 月 9 日

 リャマリャマでも扱う刺繍クロス。メキシコの女性たちは
普段使いのハンカチやトルティージャ包み、テーブルクロスにも

刺繍をしてオシャレをします。

個人的には何ともゆる~い雰囲気のクロスが好き。
 
聖人の刺繍には無精ひげまできちんと刺繍!    

小鳥の刺繍に眉毛923799

見ればなんとなく笑顔になりそうな元気の出るクロスです。

もちろん正統派お花のクロスもいいですね。

今週掲載のオススメ刺繍クロスはmoco0003

ちょび髭聖人や ウアウトラヒメネスのデスイラードいり刺繍クロス

 そして!陶人形作家で有名なアギラールファミリーの

 ギジェルミーナ・アギラールさんの刺繍したテーブルクロス!!!!!

 ギジェルミーナさんもオアハカの女性!刺繍もするのですね~~rabi_love

 下写真左がギジェルミーナさんの刺繍テーブルクロス(特大)です。

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映画ウユニ塩湖を舞台にしたアンデスの物語

2010 年 1 月 4 日

映画パチャママ贈りものが12月より各地で公開が始まりました。

南米ボリビアアンデス高地・ウユニ塩湖を舞台に描く

雄大な自然と先住民家族素朴でやさしい生活物語。

リャマやアルマジロも出てきます。

日本人監督のアンデスを撮った珍しい映画 心が温まります。

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