Hola!! 皆様おひさしぶりです!!!
またまた長らく更新をしていませんでした
このブログを読んだ友人からまだメキシコ??
と連絡がきますが、、2月に帰国しています
いつもブログを見に来ていただいている皆様、ありがとうございます。
ブログを書いている時間は忙しい日本の日常を離れ、メキシコ滞在中の思い出や、空気感、メキシコの空の色など
さっきまで現地にいたように思いだせる、素敵な?時間でもあります
ならもっとマメに更新しろよっという声が聞こえてきそうですね。
ショップの方は買い付けから持って帰ってきた物、別送で送ったものが到着し賑やかになってきています。洋服が中心の掲載になっていますが、小物達も早く紹介したいものがいっぱい!!
ブログの方で前もって写真だけでも載せたいと思っています。
では・・・前回の旅行日記のつづきから
チアパス到着です!予約していたコロニアル風の素敵なホテル
CASA MEXICOへ向かいます。
夜に到着だったので少し不安だったのですが
空港から乗り合いタクシーで市内のホテルまで直行してくれ安心。
到着したのはとってもいい雰囲気のホテルでしたが、予約がうまく入っておらず
同じクラスのホテルまで連れて行ってもらうことに。
ホリデーインと聞き、せっかくメキシコに来てアメリカ系列のホテルか。。
と少しがっかりしたものの、実際はこちらもコロニアル風で可愛らしいホテルでした。

着いた日は疲れていたものの夜の街を散策。
ライトアップされた街並みがきれいです。

ギャラリーのあるレストランでお勧めのチレエンノガダを食べます。
小さいトウガラシほど辛くないチレポブラーノの中にお肉とチーズが挟んであるもの。
とってもおいしい

壁にかかっているのはサパティスタの何ともコミカルな絵。
マリアッチの演奏を聞きながらワインで乾杯
チアパス旅行がはじまります。


翌日は朝早くから近隣の村を訪れる事に。
土着の宗教とカトリックが融合した不思議な教会のある
サンフアンチャムラ村と
見事な刺繍で有名なシナカンタン村です。
このチアパスのSan Cristbal de las Casas周辺の村々では
様々な文化や習慣、色とりどりの民族衣装を着る人々の暮らしがあり
訪れる観光客に強いインパクトを残すようです
今回の旅行に同行している母にとっては初めてのメキシコ旅行だったので、
こんな辺境地のチアパスまで連れて来られ、さすがに少し刺激が強すぎるかな?と心配した私は
「初めての旅行でチアパスなんてお母さんなかなかやるねぇ」
「みんな来たくてもなかなかこんな所まで来れないんだよ~」
等と言いながらすごい所に連れてきてあげた的に特別感をアピールします。
そんな娘の心配をよそに当人の母は大満足で、よく歩き、よく食べ、写真を撮りまわり
どこを見ても日本では見られない光景に、始終興奮しっぱなし。
ここ、チアパスはメキシコ旅行の中でも特に思い出に残る場所となった様です。
San Juan Chamula村
サンフアンチャムラは土着の宗教とキリスト教が融合した
不思議な教会があり、祈りの場として村の人々が集まります。
良い香りのする松の葉が敷き詰められた広い床の思い思いの
場所に家族で輪になって座り何やら声を合わせて祈っています。
ろうそくの火の上で手に持ったニワトリをグルグルとまわし、
コカコーラ等の炭酸飲料や卵を供えてお祈りしています。
これは厄払い等の「生贄の儀式」だと後で聞きました。
クリスマスの飾りの様な電飾でピカピカ照らされた
西洋顔の聖像と、鶏と、民族衣装の人々、炭酸飲料、、、
何だか不思議な世界がひろがっていました。
教会の中は撮影禁止なので外側のみ。

友達の頭の上につの?やることは万国共通。

チャムラ村の人々は羊毛の黒やグレーのスカートをはき
サテン生地に細かい刺繍の入ったブラウスを合わせます。
チアパスのインディヘナの方々は写真をとられる事をよく思っていないので、撮影にも気遣いが必要です。
(ここに掲載している写真のほとんどは被写体の方々にお願して特別に撮らせてもらっている写真なので、今回の記事に掲載中の写真のコピーや転載はご遠慮ください。)
チャムラ村の民族衣装

こちらの村では日本でも密かに?人気のゆる~い雰囲気のぬいぐるみたちを制作しています。
羊毛を刈る所から手づくりで、羊毛を手紡ぎ、染色、織り機で手織りします。
その織り生地に布の端切れを詰め、手で縫いながらまさにすべて手作りで仕上げるぬいぐるみです。
世界に2つとないちょっとブサイク?なニクめない縫いぐるみ達
大好きです・・・
作成中

こんな風に大量に積み上げられた中からお気に入りの子を見つけます。


仕入れた人形たち


次はシナカンタン村へ
シナカンタンはサンフアンチャムラからタクシーで10分ぐらい行ったところにあります。
鮮やかな民族衣装にはスカートとケープに刺繍が入り
その生地も腰織りの手法で織られた手織り布が使われます。
子供の民族衣装姿は本当に可愛い




知り合いのお母さんのお宅へ行きます。。。
のどかな村の道

ピヨピヨピヨピヨピヨ コケ ピヨ ワンッ オラ~~

庭に座ってまさに太陽の下でチクチク刺繍をしている女性の姿をよく見ます。

家族の民族衣装は母や姉が作るのでしょうか。
1着できるのに想像できないほどの時間がかかっています。
会いに行ったお母さん宅(店)到着

生地になる布を織っている所


今回はゴージャスな小鳥と花の刺繍物とシックな紺とグリーンのケープポンチョを
仕入れました。そのまま壁に飾っても芸術品です。


長くなったので今回はここまで・・・
久しぶりの更新だったので長くなってしまいました。
写真も大きいサイズで大サービスです
次回はサン・クリストバル・デ・ラスカサスのメルカドや町の写真など・・・
皆さんもよい週末を!!! Hasta Pronto
